はじめまして。
元現金化業者の神崎智也(@carddeokane25)です。
ちょっと前の話ですが、メルカリを使った現金化が社会問題になりましたね。
国会でも話されたとかでまさに大問題と言ってもいいほどでしょう。
さて、そんなこんなでクレジットカード現金化という言葉は多くの人に知れ渡ることになりましたが、その流れや手順まで詳しく知っているという方は多くはないでしょう。
「なんとなくは知っているけど・・・」という方がほとんどなのではないでしょうか?
そんな方のために、今回はクレジットカード現金化の流れ・手順についてお話します。
クレジットカード現金化について詳しく知りたい方はぜひ見ていってくださいね。
「まずは現金化の仕組みが知りたい!」という方はこちらからご覧ください。
クレジットカード現金化の流れを知る前に
クレジットカード現金化の流れを知る前に確認しておかなければならないことがあります。
それはクレジットカードのショッピング枠の残高です。
クレジットカード現金化はショッピング枠を換金するサービスなので、利用限度額以上のお金を入手することはできません。
ようやくお金が手に入ると思ったら残高不足だったらイヤですよね。
トラブルにもなりますので回避するためにもショッピング枠の残高を確認しておきましょう。
ショッピング枠の残高は契約しているカード会社のホームページやカード裏面に書かれている電話番号からも聞くことができますので、確認できましたら次の手順に進んでくださいね。
クレジットカード現金化の6つの手順・流れ
では、次こそはクレジットカード現金化の流れを確認しましょう。
手順通りにやれば1時間以内に現金化が利用できますので、ぜひ実践してみてくださいね。
1.利用する現金化業者を決める
まずは利用する現金化業者を決めましょう。
現金化業者によって換金率に差がありますので、高換金率でな業者を選ぶのがポイントです。
なおかつ、口コミでの評判も高ければ言うことナシでしょう。
あとでオススメの現金化業者を紹介しますので、そちらから選んでくださいね。
2.申し込み
現金化業者のサイトで申し込みをおこないます。
記載されている電話番号からも申し込みはできますが、詳しい契約内容を教えてくれないこともありますので、先に申し込みをしたほうがいいでしょう。
名前、電話番号、メールアドレスなどの簡単な個人情報で申し込みができます。
3.本人確認
クレジットカード現金化では本人確認をすることが法律で定められています。
これはカードの不正利用を防ぐもので、悪用されることはありませんのでご安心ください。
免許証やパスポートなどの顔写真のついた身分証明書の表面と裏面、身分証を片手の持った状態の顔写真の3点を業者に送ります。
本人確認の段階になってから用意しても問題ありませんが、時間に余裕があるようなら先に準備しておいたほうがスムーズに取引を進めることができます。
【詳しくはこちらをクリック!】
・クレジットカード現金化の身分証による本人確認について徹底解説
4.クレジットカード決済
利用金額に応じた値段の商品をクレジットカード決済で購入します。
このときに購入する商品はパワーストーンやCDなどが主になります。
購入するサイトは業者に教えてもらえますのでクレジットカード決済をしましょう。
【詳しくはこちらをクリック!】
・クレジットカード現金化の商品ってどんな物?
5.入金確認
現金化業者が決済を確認しましたら入金がおこなわれます。
遅くても15分ほどで入金されますので入金確認のメールを待ちましょう。
【詳しくはこちらをクリック!】
・クレジットカード現金化の銀行口座による振込時間の違いについて
6.商品受け取り
入金がおこなわれたあとに購入した商品の発送がおこなわれます。
ここで送られてきた商品を受け取らないと違法な取引となってしまいますので必ず受け取るようにしてくださいね。
また、自宅に送られるのは都合が悪いのであればコンビニや郵便局での受け取りも可能です。
その場合は希望の受け取り先を業者に伝えておきましょう。
クレジットカード現金化の流れ・手順のまとめ
クレジットカード現金化はこの流れ・手順でおこないます。
難しく思えるかもしれませんが、実際には現金化業者から説明がありますのでパソコンの操作が苦手という方でも問題なく取引ができます。
わからないことがあれば質問すれば丁寧に教えてくれますので、ドンドン質問をしましょう。
また、そのときに利用する現金化業者は無料相談を受け付けている業者がオススメです。
無料相談を受け付けていればトラブルになることもありませんので、より簡単に取引ができるでしょう。
高換金率で無料相談を受け付けている優良店はこちらでランキング形式でご紹介しています。
実際に現金化をするときにはこの記事を読み返しながらこちらの業者を利用してくださいね。